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安全の担い手

今日の昼に航空部の部会があった。


学校の試験の関係で8月合宿の前半はキャンセルになって、原杯と六大戦の間にもう一度やる方針になった。

初めての試みだけど、練習日数を確保するにはこれが一番なのかなと思った。

先日、ウインチマンミーティングに出席した後輩がどんな話が出たのかを聞かせてくれた。

その後輩曰くウインチマンミーティングに行く度にウインチ曳航が怖くなるらしい。

ウインチ曳航のヒヤリハットをたくさん聞けば怖くもなる。

そういう、“危険を怖い”と思う感性は大切だと思う。安全な状態にしたいというモチベーションの源泉になるからだ。

航空部はあくまで部活なのだから、楽しくなければならないし、楽しくあるための基礎は安全であることだと思う。


しかし、その安全を確保するのはたかだかキャリア2、3年の学生であり、長くて4年だ。


現役だった頃からの経験から、短期間で安全に対する意識、実際に危険を排除するための技術を身につけさせるのは難しい。

そもそも、教える側の上級生、教官にそういった教育の知識や技術がなければ始まらない。


その為に先のウインチマンミーティングは教官と学生で危険に対する考察や対処を共有できるいい機会だと思う。


部内でもこういったヒヤリハットを批判するのではなく、共有するための集まりはあってもいいと思った。

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