« なぜここに? | トップページ | いつでも使えるようにするのは重要 »

つまらない話

今日はシステムデザイン特論4があり、土曜日だが学校に行った。

この授業は少しのいい話し方と多くの悪い話し方を学生に示すことで学生のスピーチ力、情報を選別するセンス、忍耐力を養おうとしているものと確信した。


今回の講演者は東京都地下鉄株式会社代表取締役副社長の関谷保夫だった。

テーマは21世紀の行政システムをデザインするということだったが、このテーマを誰がどうやって決めたかがこの講義の最初の失敗だろう。

開始は15分以上遅れ、終了は30分以上遅れた。時間管理にも失敗している。

講演者は時間がおしていること、終了時間を過ぎていることを認識していながら与えられた1時間を25%も超えて話し続けた。

話は何か新しい提案があり、それを議論する内容ではなく、ひたすら現状の問題を挙げ、それに対する解決策を大した分析なしに、主観的判断で並べていくだけだった。

前回に続き、何が言いたいのか、伝えたいのか、気づいてもらいたいのかなど主張が散漫な焦点のぼけた話だった。

話題を絞らないことで聴衆を煙に巻き、時間をつぶそうとしているのか?

こんな話を有り難がって聞いている大人や恥ずかしげもなく話し続ける大人にはなるまいと決意したい。


講演が終

|

« なぜここに? | トップページ | いつでも使えるようにするのは重要 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/535686/24921476

この記事へのトラックバック一覧です: つまらない話:

« なぜここに? | トップページ | いつでも使えるようにするのは重要 »