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時の研究家

今日はシステムデザイン特論4があった。


今回は時の研究家織田一朗氏の会でした。


ここ何回かはつまらない話が続いていて、こんどは期待できるかなと思いつつ会場に行った。


話は最初の1/3くらいはトリビア的な話で、期待は裏切られるかに思われた。

しかし、スポーツ競技の計時の話やクォーツ時計の話は面白かった。

水泳競技で1000文の1秒まで測るようにすると長さにして2mmの分解能になる。しかし、プールの建築精度のせいで各レーンで長さに5cm程のバラツキがあることが問題になった。ゴールが早いのは選手が素晴らしいのか、プールが短いのか区別できない。

時計とは関係ないが、個人の能力を競っているのに一斉にスタートすることがプレッシャーになっていて、記録向上の壁になっているという。


クォーツ時計の話では機械式との違いや日本における時計市場のニーズ、時計市場の今後、時計で培った技術がどう応用されているかなど興味深い話が聞けた。

さらに、時計は技術者個人で全ての設計を完結できる商品であるとも語っていた。


時計会社も面白そうだなと思った。

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