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宇宙開発の50年を読んで

宇宙開発の50年 スプートニクからはやぶさまで (朝日選書 828) (朝日選書 828) (朝日選書)

      

買ったきっかけ:
この本もどこかのブログで紹介されて、知ったのだと思います。
かなり前からamazonの欲しいものリストにあったので、
いつ欲しくなったのかは分かりません。

そういった理由もありますが、自分が航空宇宙学科の学生の割に宇宙開発の「歴史」などを知らないので、うまくまとめられていそうなこの本で歴史の概観は得られるかなと思って買いました。そうすれば、ロケットや人工衛星の話を振られても技術ではない話が少しはできるかなと思います。

感想:
予想通りに宇宙開発の歴史を広く浅く全体的に知ることができます。ページ数もそれほど多くないのですぐに読み切ることができます。元新聞記者が書いているので文章は新聞風味でした。

新聞記者らしく、宇宙の軍事利用についていちいち文句を言っているのは流れをぶった切っているように思いました。ここでそれを言わなくてもいいのではと思います。

筆者は元朝日新聞の科学部記者ということで、事例について造詣が深い事はこの本からよく分かります。しかし、単位の用法などを見るに科学部記者は科学者とは違うものだなと思いました。これでは新聞に科学技術にまつわる誤解や理解に苦しむ表現が現れるのも当然かと思いました。

おすすめポイント:
2007年までの宇宙開発の歴史を俯瞰するにはちょうどいい本です。広く浅い知識が手に入ります。

宇宙開発の50年 スプートニクからはやぶさまで (朝日選書 828) (朝日選書 828) (朝日選書)

著者:武部 俊一

宇宙開発の50年 スプートニクからはやぶさまで (朝日選書 828) (朝日選書 828) (朝日選書)

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