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NHKスペシャル「宇宙飛行士はこうして生まれた」を見て

宇宙飛行士の試験と言えど、民間企業の採用試験と同じく、問題解決能力や協調性などの要素を観察していることが分かりました。

閉鎖環境でLEGOのロボットを作るグループワークは昨年夏のインターンシップのグループを思い出しました。

しかし、求められるレベルが高いです。

30代でそれなりの実績を作れるような人間でなければ、宇宙飛行士にはなれないのだなと思いました。

それは単純に本人の問題解決能力だけではなくて、周りとの協調性やグループを引っぱる統率力などすべてを含めて高い水準になければならないのだと思いました。

最後の面接がNASAというのは、結局日本人はNASAの力で宇宙に行かせていただいているという立場に過ぎないことを分かりやすく示していました。

だからといって、日本が有人宇宙飛行技術を持つべきかどうかは疑問があります。自前で有人技術を持つためのコストと持ってからのコストはNASAに飛ばしてもらうコストと比較して安いように思えないからです。(これは定量的比較ではありませんよと予防線)

うちの研究室にも宇宙飛行士になりたい人がいます。きっとこの番組を見ていたことでしょう。どういった感想を持ったのか聞いてみたいところです。

最後に、私は宇宙には行ってみたいですが、仕事で行くのはいやです。

本題とは関係ありませんが、NASAのロボットアームの訓練装置とおぼしきものにThinkPadが備え付けられていました。ああいうところで使われる製品を作るのもいいねと改めて思いました。

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