昨日、家に帰ってから某航空部のホームページを見ていた。
そこには、妻沼のサーマル状況のまとめやグランドワークのチェックリストなどとてつもなく充実した資料があった。
うちの航空部には残念なことに、そういった資料がほとんどない。
ウインチを別にすればほとんどは他の大学のマニュアルの写しだし、グランドワークについてはマニュアルが作られていない。
マニュアルさえあればいいとは言わないが、忘れた時に確認することができるかできないかは大きいと思う。
近年は航空部の仕事に関する情報が十分に世代間を超えていないと感じている。
そして、うちの航空部はブライトについての座学を積極的におこなわないため、飛んで教官に指摘されなければ、自分の考え違いなどに気づきにくいし、知らなければならない情報を知らずに時間が過ぎてしまうこともある。
そういう状況では興味を持って自分で資料を集める人とそうでない人で差が大きくついてしまう。インターネットで探せば、グライダーの教科書的な本は見つかるが、部として、新入生の基本部分やソロ、周回などを支える体制ができていないのは、グライダーの敷居を上げているようにしか思えない。
今年の一年生は幸運にもグライダーの教科書があることを早く知ることができた。興味を持っている今が一番知識が入る時ではなかろうか。
次の合宿が8月と間が空くのでその時間を有効に使って出だしでつまづかないようにしてもらいたいし、つまづかないようにしてあげたい。
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