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「男の一日一作法」を読んで

京都土産の八つ橋を実家に持っていったら、お返し?お年玉?として「男の一日一作法」を渡された。

帯には、「こころを積極的に動かし、相手への想いを先へ先へと馳せることで、おのずと振る舞いも美しくなります」と書かれている。

これを読んで、私はグライダーの操縦を思い起こした。

安全飛行のためには、周囲の状況を積極的に観察し、現在の結果としての未来を想像することで、安全な飛行ができる。

周囲の状況を積極的に観察することは、適切な行動を選択するための情報を収集することであり、選択可能な行動の範囲を把握するために重要である。

未来を想像することは、例えば、地上にいるときに気象予報を入手して、どういった飛行経路が適切かと行った判断をすることに似ている。

グライダーの飛行における美しい振る舞いとは、必要充分な余裕を持ちながら、決められたコースを速く回ったりといったことなのだろう。

作法というと、人間関係の話になるが、その根底にある考えや哲学といったものは、他の事物にも応用ができるのだろうなというのが感想です。

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