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愛車を振り返る

子どもが生まれ、家族が増えたので、車の買い替えをすることになった。

今の愛車は、2012年式のインプレッサ G4 1.6iL 5MTである。

この車は普通に大人が乗る分には全然不都合はない広さと乗り心地の車である。

何よりも、今や希少な実用セダンのMTであることに一番の価値がある。

まもなく40,000kmではあるが、買い替えが決まり、新車購入からの5年半くらいを回想してみる。

購入はモデルチェンジが東京モーターショーで発表された直後だった。試乗車にMTがあるわけもなく、CVTを試乗して購入を決めた。頭金を払って、貯金残高がかつかつになったのも、今ではいい思い出である。

もともと実家の車がMTで、大学の部活(航空部)でもMT車に乗る機会が多く、車を買うなら当然MTと決めていた。世の中、MT車が減っていて、実用的なセダンでMTがあるのは当時だとカローラとインプレッサ だった。今だとインプレッサ の代わりにアクセラがあるが。

さて、車を所有してみると行動範囲が広がる。まぁ、友人を誘って大勢でどこかに行くようなことはほとんどなかったが、たまたま車購入と同時期に妻と出会い、色々なところに一緒に行った思い出の詰まった車になった。

私の住んでいる関東から、西は岡山や高知まで行ったし、日本海側は新潟、石川県まではるばる旅行したこともある。

スバル車はあまり燃費の良さをアピールしていないようだが、実際のところ、街乗りで10〜12km/L、高速道路で18km/Lだつた。アイドリングストップがないので、ストップアンドゴーの街乗り燃費はこれ以上どうしようもない感じがあるが、高速道路は十分燃費が良いと思って乗っていた。
ガソリンタンクの容量は55Lあるので、渋滞なしの高速道路なら給油なしで1000kmも狙えそうな気配がある。

購入当初はやはり、初めての車ということもあり、まめに洗車もしたり、STIのクイックシフト、フレキシブルタワーバー、アルミペダルを装着して悦に入ったりもしていた。STIのパーツを付けてみたけど、違いが感じられるほどの感性を持ち合わせていないことがわかっただけだった。


さて、子どもが生まれると、いくつか不便に気づくようになった。

妻の車と私の車でチャイルドシートを載せ替えたり、セダンゆえの室内高の余裕不足でチャイルドシートに子どもを座らせる時に天井に当たらないか気になったりした。

一番は子どもを抱えたまま後部座席に乗り込む時にドアを大きく開けたいが、ヒンジドアゆえに駐車場で隣が空いていないと厳しい。(インプレッサ G4は後席ドアが長いのである。新車のカタログでも、後席ドア開口部が広がったことをアピールしている。)

ということで、車を1台にまとめることになった。

条件はスライドドアで、大きくないこと。

5ナンバーとはいえ、ステップワゴン等は長いので却下となり、トヨタのシエンタとホンダのフリードで検討することになった。

続く

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