書籍・雑誌

鬼速PDCAを読んで

「鬼速PDCA」という本を読んだ。

前に進む、成長するためには、目標を設定して、そこにどうやって到達するのかを考え、進捗はどうなのかを計測して、実施する内容を調整するという当たり前だけど、なかなかできないことが整理されていた。

技術KIとか、QMSとか会社組織で運営しているものも基本はPDCAなので、応用できるだろうなぁと思う。

しかし、組織として取り組もうとすると、どうやって入っていけばいいのかが今の自分には分からない。

会社全体でトップダウンで実施される施策なら、全員に満遍なく教育が施され、同じ用語で会話ができるが、誰かの興味や好奇心でボトムアップで展開していくのはどうすればいいのだろう?

身近なところから、こういう情報があるよと広めていけばいいのかな。

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カフカの変身を読んだ

青空文庫で公開されているカフカの変身を読んだ。

なんだかなー、この読み終わった後の寂しい感じは。

一家の家計を支えていたグレゴールが虫になってしまい、仕事ができなくなって、結局グレゴールが死ぬことで家族は希望ある将来を見通すことができるようになるなんて。

集団においては、何かしらの価値を提供する存在でいなければ、その集団に参加する資格がないということなのか。

しかし、グレゴールが一人で稼いでいた時は、一人が三人を養っていたわけで、真逆な状態だったんだよね。

姿形は変わったけれど、家族じゃないかとか思ったが、多数が幸せになるためには、グレゴールの死による家族の解放が必要だったんだろう。

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「男の一日一作法」を読んで

京都土産の八つ橋を実家に持っていったら、お返し?お年玉?として「男の一日一作法」を渡された。

帯には、「こころを積極的に動かし、相手への想いを先へ先へと馳せることで、おのずと振る舞いも美しくなります」と書かれている。

これを読んで、私はグライダーの操縦を思い起こした。

安全飛行のためには、周囲の状況を積極的に観察し、現在の結果としての未来を想像することで、安全な飛行ができる。

周囲の状況を積極的に観察することは、適切な行動を選択するための情報を収集することであり、選択可能な行動の範囲を把握するために重要である。

未来を想像することは、例えば、地上にいるときに気象予報を入手して、どういった飛行経路が適切かと行った判断をすることに似ている。

グライダーの飛行における美しい振る舞いとは、必要充分な余裕を持ちながら、決められたコースを速く回ったりといったことなのだろう。

作法というと、人間関係の話になるが、その根底にある考えや哲学といったものは、他の事物にも応用ができるのだろうなというのが感想です。

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ガニメデの優しい巨人を読了

星を継ぐものの続編である、ガニメデの優しい巨人を読んだ。

なぜ巨人は優しいのかとかおもしろい。

さて、このシリーズは一応三部作になっており、次の「巨人たちの星」で完結する。

さて、ここまで来たら最後まで読むしかあるまい。

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星を継ぐもの読了

会社の先輩から引き継いだ「星を継ぐもの」を読み終えました。

3週間くらいかかったかな。毎日読んでたわけでもないのでこんなものか。

感想。

いいね。

最後は上手くまとまった。途中はこの広がった話をどうまとめるのかとソワソワしながら読んでいた。

予想はできたまとめだが、納得のまとめ方だった。

タイトルも納得。


続編があると言うが、続編まで読むかな?


登場人物が使う道具などに昔のSFを感じた。

しかし、それ以上に話の運び方がうまかった。

ごちそうさま。

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数学ガール 乱択アルゴリズム

Amazonで予約していた数学ガールの新刊が今日届きました。

今度は、確率と乱数の話です。

確率というと、大学入試の受験勉強のイメージが強くあります。苦手だったからだと思います。

相変わらず面白くてどんどん読み進みます。

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こんなところにも

航空技術という、航空整備従事者向けの雑誌があります。

父が定期購読しているので、たまに耐空性改善通報とか登録抹消のページを見たり、飛行機の写真をながめたりしています。

今月号をパラパラとながめていると、マンガが連載され始めていることに気づきました。

1等航空整備士を目指す主人公、ただし物理や数学が苦手な様子、を15才で高卒レベルの学力を持つ妹が解説するという内容です。妹でないとだめなのですか?

初回の今月はIRS(慣性基準装置)の解説の最初のようでした。

加速度とか積分の話でした。なんという初歩段階。

うちの大学なら図書館にあるんじゃないかと思います。

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数学ガール/ゲーデルの不完全性定理

      
数学ガール/ゲーデルの不完全性定理

著者:結城 浩

数学ガール/ゲーデルの不完全性定理

数学ガールシリーズの新刊が出たので買いました。1ヶ月前に。

そして、やっとこさ今日読み終わりました。

数式の理解はできるけど、日本語を読むほどの速さでは理解できないので、テンポ良く読み進めなかった。

もっと数式に親しまないとダメだ。そろそろ、自分も修論で数式による表現を使わなきゃならなくなるし。

数学もいいけど、青春だねぇ。

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屍鬼を読んだ

先週から読んでいた屍鬼の下巻を読み終りました。

700ページ以上あったのでもっとかかるかと思いましたが、そうでもなかったです。

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屍鬼を読む

今、小野不由美の屍鬼を読んでいます。

先日のテコンドー学生大会に行った時に、屍鬼のマンガ版を持っている人がいて、読んだのですが、全7巻のうちの6巻までしか出版されていないため、結末を知ることができませんでした。

結末を知らずにいるのは居心地が悪いので、原作の小説を読もうと思ったのです。

大学の図書間で検索するとあるということだったので、下巻だけ借りてみました。

しかし、量が多いです。

700ページを超えています。

それでも、昨日借りて今日までに240ページくらいは読めているので、来週中には読み終わると思います。

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